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たんぽぽだより

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カテゴリ:おもうこと( 8 )

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新学期もスタートし、子供たちも少し成長してそれぞれの新しいクラスに慣れつつあります

このところ子供の登下校の見守り当番のため通学路に出ているのですが、朝は特にフレッシュ感漂う学生さんや社会人の方を見かけることが多く、その背中に頑張ってねーとひそかに応援しています

春って、フレッシュな気持ちになって何かムクムクとやる気も湧いてきますね
我が家も今年は夫が数十年ぶりに学生になりました。仕事ととのかけもちで大変なのでしょうが、やりたいことがあるのはいい事。書きたかった論文をかたちにするのだそうです
その上彼はマラソンも始め、レースにむけて鍛えています。おじさんパワーすごーい!
でも、陽性化しすぎないようにと妻はまたいらぬ事を口走ってしまいそうになるのですが(^^ゞ

私も、春からまた新しい勉強をはじめます
オーガニックベース奥津典子さんの大阪で開催されるアドバンスレクチャーコースに1年通うことにしました
以前から、奥津さんの主婦として、母、妻、嫁としての立場、実生活に沿ったマクロビオティックの考え方が
良いなーと共感していて、どんなお話が聞けるのかとっても楽しみにしています
それとあわせて望診法山村塾も夏には試験があるので、こちらもしっかり勉強していきたいと思います

あー好きなことを学べるのは本当に幸せなことです
こうやって、いろんなことにチャレンジできる環境に、家族の理解に心から感謝しています

教室に通ってくださる皆さんにより良いレッスンを提供できるよう頑張りますね
新年度もよろしくお願いします

新しいことを始めたいと思っておられる方の選択肢にたんぽぽのレッスンが入っていたらとても嬉しいです
お気軽にお問い合わせくださいね!


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by tanpopo831 | 2014-04-09 22:31 | おもうこと

子供たちは明日から夏休み

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庭のカサブランカが満開です、大きすぎて手に余る感じ、写真もうまく撮れてません(^^;
でも、小さな庭中いい匂いになってます

今日で子供達は1学期が終了、明日からいよいよ夏休みです
私は、忙しくて熱い夏休みのスタート、いろいろと予定も入ってます
レッスンはキッズをやります(小、中学生対象、ベジピザレッスン、お子様お一人3000円)
お申込み受付中なので、ご興味ある方はお問い合わせくださいね

そして明後日はいよいよ選挙、みなさん投票に行きましょうね
若い人の投票率が激しく落ち込んでますが、「あなたの1票はあなたの未来を決める大きな1票、選挙に行っても何も変わらないなんて言わないで」と言いたい
若者目線がない政策というけれど、そうさせないために必ず投票して欲しい
お母さん、子供が小さいうちから家族で政治の話、一杯しましょう

原発、憲法9条、社会保障、心がざわざわします
そんな人多いんじゃないかな

ジブリの宮崎駿さん、小冊子「熱風」7月号でついに語っています
http://www.ghibli.jp/docs/0718kenpo.pdf
「憲法を変えることについては、反対に決まっています。
選挙をやれば得票率も投票率も低い、そういう政府がどさ
くさに紛れて、思いつきのような方法で憲法を変えような
んて、もってのほかです。本当にそう思います。」

母として考える夏です


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by tanpopo831 | 2013-07-19 11:09 | おもうこと

雨とともに

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梅雨入り宣言があってしばらくは空梅雨かな?と思わせる日が続きましたが、このところたくさん雨が降っていますね
昨日はそんな雨とともに夫が単身赴任生活を終えて東京から帰ってきました
長かったような短かったような2年
原発事故がなければ一緒に東京生活を送っていたはずだった私と子供達でした
世の中いろんな選択をした人達がいると思います
それぞれの事情があり、どれが正解だなんて言えない
月に2回帰ってくるおとーさん、特にまだ小さい次女は、見送りの時は涙涙で辛かったなー
まだまだ福島由来の降下物質も時に多くなる関東地方
それまでは、絶対的な安心感で家族を支えてくれていた夫の背中が、なんとも儚げに見えたりして、この次もどうか無事で帰ってきますようにと、祈るような気持ちで送り出していました

山のような本と一緒に 引越し屋さんが「何かの研究されてるんですか?」と聞いてきたほど(><) やっと帰ってきたおとーさん、またよろしくお願いしますといった感じです

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by tanpopo831 | 2013-07-04 17:54 | おもうこと

いつも

「いつも自分の頭でしっかり考えて判断しなさい」  私にマクロビオティックを教えてくれた先生がおっしゃった言葉です。

本当にこの結果でいいんですか?

子供達の未来は?

日本のかたちが大きく変わってしまう。泣きそうです

今までの価値観を全て真っ白にして考えるとそこには本当に必要なことが見えてくると思います

命より大切なものは本当に無い
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by tanpopo831 | 2012-12-17 18:16 | おもうこと

天のしずく

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命のスープで知られる、辰巳芳子さんの映画「天のしずく」を観ました

一つ一つの手間に愛情をこめて作る辰巳さんのお料理の数々、その調理法、動作にはすべて秩序があります

彼女の料理はマクロビオティックではありませんが、「物事の本質的な決まり(自然の法則)には秩序があり、このことを理解すれば正しい判断ができ、正しい食生活ができる」というマクロビオティックの理論に通じるところがあると思いました。正しい食生活とはお肉食べない、お砂糖摂らないということではないですよ。身土不二(地産地消)、大食をしない、体の声を聞いて陰陽バランスをとり、よく噛んで感謝していただくということです
命を守ることにつながっているのですね~


また、映画の中で「愛は人の中にあるものではなく人と人の間にあり、料理を作ったり、食べさせてもらう人との間に生まれるもの」とありました

この言葉、とっても心に残りました

実は今日はちょっと気がかりなことがあり、なんだか気分下降気味だったのですがこの辰巳さんの言葉と、もう一つ大切な友達からもらった言葉にとても励まされたのです

その友達の言葉、「陽大きければ、陰も大きい」「丸ごと愛してあげて」
わかっているつもりでいたこともわかってなかったと反省

大切なことを再び教えてくれた友達と辰巳さん、映画に誘ってくれたIさん、Mさんに感謝です

ありがとう



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by tanpopo831 | 2012-11-28 23:27 | おもうこと

庭の柿の木

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庭の柿の木に今年もたくさん実がなりました

毎日朝早くから鳥たちがたくさんやってきます

バードウオッチングが好きな私は飽きずに眺めています

いつも他の鳥に睨みをきかして、ちょっとでも近くに来ようものなら追い散らしているヒヨドリ
かわいくチーチー鳴くメジロ、他にはシジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、ウグイス(地鳴きしてます)、コゲラ

夏にはいなかったモズ、ツグミも常連さんになってきました

秋の渡りシーズンにだけ通過していく鳥達もいます
今年はノゴマがテラスにやってきてびっくり。なかなかお目にかかれないので嬉しかった
地味な小さな鳥ですが、一点、のどの部分だけがきれいな赤い色をしています

10月には一晩だけでしたが、ふくろうが鳴いた夜もありました

柿のほかに南天の実も赤くなり、鳥たちの餌になってます
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これだけの野鳥が近くにいる環境が本当に素晴らしいなあとしみじみ思います
原発事故の影響で関東、東北地方では、野鳥をはじめ小さな生き物が減っているのではといわれていたり、奇形がおこったりしています
多様な生物が生きていけない土地に未来はありません
どうか子供達がいきいきと健康に育つことが出来る国であって欲しいと思います

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by tanpopo831 | 2012-11-26 16:35 | おもうこと

金木犀

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夕方、ピンポーンとチャイムが鳴りドアの向こうに金木犀の花束が

お友達がお庭に咲いたのを届けてくださいました

あま~い香り 癒されます

このオレンジのちっちゃい花を、子供の頃どれだけ集めたことか

大事にハンカチに包んで引き出しに入れたりしてました

友達は、銀木犀や沈丁花も好きだそうで、私も同じと嬉しくなっていました

奈良の壷阪寺には目の不自由な方のために作られた匂いのよい草木ばかりのお庭があるとか

子供の頃そのことを知って、なんて素敵なお寺だろうと感心したものです

金木犀の他にも、同じくらい大好きないい匂いの植物があります

泰山木の花です。真っ白くて凛としていて、そしてあま酸っぱいあの香り

初夏に咲く花です

みなさんのお好きな匂いの花は何ですか?
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by tanpopo831 | 2012-10-11 20:52 | おもうこと

ムヒカ大統領のスピーチ

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すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、6月におこなわれたリオ会議での、ウルグアイのムヒカ大統領のスピーチです。この夏一番心に響きました。

人の幸せってなんだろう?
消費経済に組み込まれて生きるより、足るを知って大切な人の笑顔とともに暮らしたい。
あなたはこれから、どう生きていきますか?どうありたいですか?と一人一人に問いかけているスピーチだと思います。

翻訳者の打村明さんに感謝いたします。
http://hana.bi/2012/07/mujica-speech-nihongo/

以下転載します。

会場にお越しの政府や代表のみなさま、ありがとうございます。

ここに招待いただいたブラジルとディルマ・ルセフ大統領に感謝いたします。私の前に、ここに立って演説した快きプレゼンテーターのみなさまにも感謝いたします。国を代表する者同士、人類が必要であろう国同士の決議を議決しなければならない素直な志をここで表現しているのだと思います。

しかし、頭の中にある厳しい疑問を声に出させてください。午後からずっと話されていたことは持続可能な発展と世界の貧困をなくすことでした。私たちの本音は何なのでしょうか?現在の裕福な国々の発展と消費モデルを真似することでしょうか?

質問をさせてください:ドイツ人が一世帯で持つ車と同じ数の車をインド人が持てばこの惑星はどうなるのでしょうか。

息するための酸素がどれくらい残るのでしょうか。同じ質問を別の言い方ですると、西洋の富裕社会が持つ同じ傲慢な消費を世界の70億〜80億人の人ができるほどの原料がこの地球にあるのでしょうか?可能ですか?それとも別の議論をしなければならないのでしょうか?

なぜ私たちはこのような社会を作ってしまったのですか?

マーケットエコノミーの子供、資本主義の子供たち、即ち私たちが間違いなくこの無限の消費と発展を求める社会を作って来たのです。マーケット経済がマーケット社会を造り、このグローバリゼーションが世界のあちこちまで原料を探し求める社会にしたのではないでしょうか。

私たちがグローバリゼーションをコントロールしていますか?あるいはグローバリゼーションが私たちをコントロールしているのではないでしょうか?

このような残酷な競争で成り立つ消費主義社会で「みんなの世界を良くしていこう」というような共存共栄な議論はできるのでしょうか?どこまでが仲間でどこからがライバルなのですか?

このようなことを言うのはこのイベントの重要性を批判するためのものではありません。その逆です。我々の前に立つ巨大な危機問題は環境危機ではありません、政治的な危機問題なのです。

現代に至っては、人類が作ったこの大きな勢力をコントロールしきれていません。逆に、人類がこの消費社会にコントロールされているのです。私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。

ハイパー消費が世界を壊しているのにも関わらず、高価な商品やライフスタイルのために人生を放り出しているのです。消費が社会のモーターの世界では私たちは消費をひたすら早く多くしなくてはなりません。消費が止まれば経済が麻痺し、経済が麻痺すれば不況のお化けがみんなの前に現れるのです。

このハイパー消費を続けるためには商品の寿命を縮め、できるだけ多く売らなければなりません。ということは、10万時間持つ電球を作れるのに、1000時間しか持たない電球しか売ってはいけない社会にいるのです!そんな長く持つ電球はマーケットに良くないので作ってはいけないのです。人がもっと働くため、もっと売るために「使い捨ての社会」を続けなければならないのです。悪循環の中にいるのにお気づきでしょうか。これはまぎれも無く政治問題ですし、この問題を別の解決の道に私たち首脳は世界を導かなければなりません。

石器時代に戻れとは言っていません。マーケットをまたコントロールしなければならないと言っているのです。私の謙虚な考え方では、これは政治問題です。

昔の賢明な方々、エピクロス、セネカやアイマラ民族までこんなことを言っています

「貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」

これはこの議論にとって文化的なキーポイントだと思います。

国の代表者としてリオ会議の決議や会合にそういう気持ちで参加しています。私のスピーチの中には耳が痛くなるような言葉がけっこうあると思いますが、みなさんには水源危機と環境危機が問題源でないことを分かってほしいのです。

根本的な問題は私たちが実行した社会モデルなのです。そして、改めて見直さなければならないのは私たちの生活スタイルだということ。

私は環境資源に恵まれている小さな国の代表です。私の国には300万人ほどの国民しかいません。でも、世界でもっとも美味しい1300万頭の牛が私の国にはあります。ヤギも800万から1000万頭ほどいます。私の国は食べ物の輸出国です。こんな小さい国なのに領土の90%が資源豊富なのです。

私の同志である労働者たちは、8時間労働を成立させるために戦いました。そして今では、6時間労働を獲得した人もいます。しかしながら、6時間労働になった人たちは別の仕事もしており、結局は以前よりも長時間働いています。なぜか?バイク、車、などのリポ払いやローンを支払わないといけないのです。毎月2倍働き、ローンを払って行ったら、いつの間にか私のような老人になっているのです。私と同じく、幸福な人生が目の前を一瞬で過ぎてしまいます。

そして自分にこんな質問を投げかけます:これが人類の運命なのか?私の言っていることはとてもシンプルなものですよ:発展は幸福を阻害するものであってはいけないのです。発展は人類に幸福をもたらすものでなくてはなりません。愛情や人間関係、子どもを育てること、友達を持つこと、そして必要最低限のものを持つこと。これらをもたらすべきなのです。

幸福が私たちのもっとも大切なものだからです。環境のために戦うのであれば、人類の幸福こそが環境の一番大切な要素であるということを覚えておかなくてはなりません。

ありがとうございました。

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by tanpopo831 | 2012-08-30 23:39 | おもうこと